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「ふでばこ」はおもに日本文化の『道具』というものを通して、ものづくりや暮らしを考える雑誌です。しかし今回、まったく畑違いの医療分野の『病院』が取り上げられました。この理由は、「病院の建物」をひとつの「道具箱」と認識し、その中にある一つ一つの道具(医療)とスタッフたちに焦点をあてたものと伺っています。外から見るとありきたりの病院が、実はその中を覗いてみると実にユニークな技術や考え方に溢れているといったところでしょうか。
「ふでばこ」編集部の越田氏は、当院が長年培ってきた産婦人科医療に対する姿勢の核心を評価し、生き生きと表現してくれました。
取材を受けた我々としてはこのたびの評価をありがたく受け止めるとともに、当院が歩むべき方向性をも示唆するものとして、今後の診療の礎にしたいと考えています。
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